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2022（令和４）年5月28日（土）に、3年ぶりに支部総会が、コロナが収まっていないなか本部同窓会が所有しているZoomライセンスを使ってオンライン会議形式の第24回関西支部総会が開催されました。関西支部のキーステーションとした大阪会場と、学芸高校をメイン会場としての開催でした。大阪会場には、関田拓生支部長らを中心に関西支部運営チームが集まり本部を置き、本部役員や学校職員は学芸高校に集合し、中国支部役員も参加、各同窓生は自宅から接続し参加しました。総勢36人の方々がオンライン会議に参加しました。来賓の方々は、母校からの参加で、同窓会本部からは、西川博行同窓会長（6期）、福田恵美副会長（6期）、森木弘道顧問（2期）、浜田祥夫常任幹事（19期）が、学校からは、橋本和紀校長先生、森下 表先生（社会・同窓会副会長兼任）、北川 智先生（英語・同窓会校内幹事兼任）、蒲原宜彦先生（英語・同窓会会計）が、参加されました。さらに、中国支部からは、森隆支部長（6期）、平石浩治事務局（25期）が岡山に集合し、参加され行われた。
山岡聖子事務局長の司会で行われ、第1部は、関田拓生支部長（12期）の挨拶でスタートした。まず、高知県や母校学芸に関するユニークな問題「ふるさと高知クイズ」が出題された。次に、現在の母校の文化祭「如月祭」や卒業式の様子や楽しいレポートによる高知の様子の動画「土佐日記」が次々と放映がなされた。
最後は、学芸讃歌の合唱で第1部は終了した。
第２部は、自由参加の歓談が行われた。ここから参加された高知県の方もいました。久しぶりに開かれた関西支部総会はオンライン会議で再開され、なぜか映像が出なかった方がいたりなどアクシデントもあったんですが、画面を通して再会できて大変よかった支部総会でした。この支部総会を計画された方々、高知にも取材にも来られお疲れ様でした。
来年こそコロナ禍がなくなり、対面での支部総会ができたらいいですね。 |
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