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2014年（平成26年）8月23日（土）午後7時から四万十市の明神三幸さん（9期）が経営される厨房「わかまつ」で、第5回高知学芸高等学校中村支部同窓会が開催されました。
同窓会本部からは、西川博行会長（6期）、横田一副会長（27期）、学校からは寺尾幹夫教頭先生に参加して頂きました。
来た人から飲み始める中村流で宴会が始まるのは恒例です。
総会では、会長が会務報告を行い、続いて会計収支決算報告が全会一致で承認されました。
もう随分出来上がった状態で、溝渕清彦さん（2期）の乾杯の御発声で懇親会が始まりました。
常連の方、久しぶりの方、初めての方、来賓を合わせて20名全員が1分という限られた時間の中で自己紹介を行いました。昔話、近況、病み上がり等それぞれの話に一喜一憂し大いに盛り上がりました。
最後は川村公彦さん（13期）のリードで恒例の学芸讃歌の大合唱です。今回は1番と4番で締めました。老いも若きもこの時ばかりは学生時代にワープします。締めは廣瀬正明さん（19期）のエールで閉会となりました。
足が遠くなっている同窓の皆様、学芸讃歌を皆で歌ってみませんか？校歌は驕った自己を戒め、心を清らかにしてくれます。今頃、校歌の良さをしみじみと感じております。
是非、中村支部の同窓会に参加して下さい。一緒に楽しい時間を過ごしましょう。 |
